沖縄の冬がおすすめな7つの理由

2018年の年末に石垣島にいってきました。

これまで、「沖縄といえば夏!」と漠然と思っていたのですが、今回の旅行で冬の沖縄コスパ最高!なことに気が付きました。沖縄といえば夏、夏といえば沖縄…そんな自己暗示にかかっている私のような人がたくさんいるんじゃないかと思い、実際に行ってみて感じた、冬の沖縄に行くメリットをまとめてみました!

目的に応じて冬季の旅行先の参考になれば幸いです^^♪

冬の沖縄旅行のメリット

① 航空券が安い

今回12月末に石垣島に行こうと決めた最大の理由がこれ!昼前羽田発、夕方石垣島発の好時間帯の往復便(ANA)が、たったの2万1千円でした。

ちなみに最繁忙期と思われる8月のお盆に同時間の飛行機を取ると14万円強。同じ長期休暇シーズンでも冬は約1/7の価格で沖縄に行けちゃうんです!

 

② 暖かく、過ごしやすい気候

夏に沖縄に行っても、都心と気温はそれほど変わりませんよね。でも首都圏が冬でさむ~い時期、沖縄は20℃前半ととても過ごしやすいんです。

花だって咲いています。写真は竹富島のブーゲンビリア。

首都圏が10℃を切る寒さの中、沖縄は25℃なんてことも。その差15℃。気温差がある分「遠くに来た~!!」感もばっちり。気温差でいえば夏よりコスパ抜群ですよ!

 

③ 台風の心配がない

夏の沖縄で心配なのが台風。直撃の場合飛行機は飛びませんし、無事飛んだとしても現地で外に出られない…そんな勿体ないことは冬には起こりません!冬の沖縄の天候は快晴とはいかずとも穏やか。楽しみにしていた旅行を裏切りません!

 

④ 快晴は少ないが、それでも海はきれい!

沖縄の海って青くてキラキラしていて、ずっと眺めていられるほど綺麗ですよね。夏の強い日差しがなければ綺麗な海は見られないのでは?という心配の声が聞こえてきそうですが、安心してください!冬の曇り空の下でも沖縄の海は美しいです!

なぜなら砂が白いから!そして黒潮が流れ込んでいるから!

川平湾。どんより曇りでも海は南国の色です。

沖縄のビーチの砂は、石灰質のサンゴの骨格が砕けてできているので、白色をしています。この白地の砂の上を「黒潮」という透明度の高い澄んだ海流が流れているので透き通った美しい水色に見えるんです。確かに日差しがあればより一層輝きますが、冬でも海のきれいさに十分感動することができますよ!

 

⑤ 名物料理も十分食べられる(しかも美味しく)

沖縄の名物料理といえばソーキそばやゴーヤチャンプルなどが思い浮かぶでしょうか。ゴーヤは夏が旬だから食べられないんじゃないの?なんて心配になりますが、ご安心を!冬でもゴーヤや海ぶどうなどの名物農産物はしっかり出回っています。私が訪れた12月末も、立派なゴーヤがスーパーで90円にて販売されていました(持って帰りたいっ)!

海ぶどうもモズクもちゃんと食べられます。

 

そして単に食べられるわけじゃなく、沖縄の温かい名物料理が、夏以上に美味しく食べられるのもいいところ!沖縄名物って、ソーキそばや牛汁、ゆし豆腐など温かいものが結構多いですよね。

アツアツのソーキそば。夏場も美味しいけど…

もちろん、いつ食べてもとても美味しいけど、あつ〜い日に温かい料理はちょっと食欲わかないときもあるのもです。一方、冬はちょっと風が強めな沖縄。浜辺散策や外遊びで少し身体が冷えた時には、温かい島料理を食べると美味しさ倍増です♪

 

⑥ 人が少なく、悠々と観光できる

駐車場が空いてない!人気の飲食店が長蛇の列!挙句売り切れ!なんて心配は冬の沖縄には無用です。年末の長期休暇でも、程よく賑わっていますが、人ごみの無駄なストレスは無しという程良さ。行列に並ぶ、人ごみのなか移動することが大の苦手の筆者も、この快適さに「今度から沖縄は冬だ!」と強く心に刻みました。

 

⑦ 海遊びも可能

スキューバダイビングやカヌー、グラスボートは季節問わずに利用できます。 海がきれいな沖縄、「海のアクティビティは何かしらやりたい!」という方にはおすすめです。12月も末になると、水着で海に入るのは厳しいですが、沖縄の海で海水浴だけなんてもったいない!是非

 

デメリット

逆に、行ってみてわかった「ここは期待したらいかん」ポイントも挙げておきます。人によって旅の目的も様々、「楽しみにしていたことができない」なんて悲しいことにならないよう、チェックしてみてください。

① 快晴は少ない・風強め

台風の心配がない反面、冬季の沖縄は快晴が少ないのが難点。基本薄曇りでたまに雨が降ったりという感じでした。海辺に行くと風も強めでした。

浜辺の猫たちも身を寄せ合って風に耐えています…(竹富島)

なので、冬季に訪れる際は屋内のアクティビティもいくつか押さえておくと◎
「ミンサー織り体験」や「島硝子のグラス作り体験」などもおすすめですよ。今回私はミンサー織り体験をやってみましたが、作ったものは持ち帰って自分へのお土産になりますし、使うたびに旅行のことを思い出して楽しい気持ちになれるので気に入っています。

② 水着で海水浴はできない

本州と比べて格段に暖かいとはいえ、水着での海水浴は気温的にかなり厳しいですし、波も高め。晴天のビーチに水着でインスタ映えな写真を撮りたい!という方には冬はお勧めできません…。
でもウエットスーツを着て潜るスキューバダイビングなら冬でも可能&天気もあまり関係ありません。海が好き!という方はこの際にぜひスキューバダイビングに挑戦されてはいかがでしょうか?きっとより深く全身で沖縄の海の美しさを感じることができますよ!ライセンスがなくてもインストラクターさんの付き添いで潜ることができる「体験ダイビング」も大抵のショップで行っていますので、是非トライしてみてください。

③ 冷たいスイーツは食べる気はしない

さすがの沖縄といえど、日差しガンガン、ジリジリ暑い、とはいきません。首都圏でいうと5月上旬あたりの、「日中はだいぶ暖かいけど、夜はまだ冷えるね」みたいな過ごしやすい気候です。「よし!かき氷食べよう!」という気分にはなりませんでした。ご当地アイスや南方果物たっぷりのかき氷が美味しい沖縄、その点はちょっと残念かも?

「食べる気がしない」なんて言いつつも、アイス好きなので食べました。
ミルミル本舗の島豆腐・島バナナ・よもぎ・黒糖アイス。ヨモギがおすすめ!
ブルーシールアイス。コンビニで買ってホテルで食べれば寒くない。

だけど沖縄には美味しいものがたくさん。
選択肢はたくさんあるので、冬ならではの美味しいものを食べるのもいいですね。私が行った12月はイノシシの解猟期間だったので、美味しいイノシシチャンプルーを食べることができました♪

良いイノシシ肉が入ったから!とのおすすめ品。
脂がうまい!

ソーキそば、ゴーヤチャンプルなど基本の名物料理は通年楽しめますが、行く時期ならではの旬なものを調べて行くとより楽しめます!

 

まとめ

冬の沖縄は夏と変わらず楽しめることがいっぱい。そして冬だから楽しめることもいっぱい。安いし混んでないところも素敵。その時期ならではの楽しみ方で、自由に楽しみたいですね♪